ジャクソン5の歌
ジャクソン5は、1962年から1990年にかけて活動したアメリカのポピュラー音楽の5人組グループ。インディアナ州ゲーリー出身。主にR&B、ソウル、ファンク、後期にはディスコなどのジャンルを歌った。1970年代初めにおける「ポップ・ミュージックの最も大きな現象のひとつ」であるとの評価もある。また、リード・ヴォーカルであるマイケル・ジャクソンの歌手としての最初のキャリアとしての面も注目される。
キャサリン・ジャクソンとジョセフ・ジャクソンの息子たち、ジャッキー、ティト、ジャーメイン、マーロン、マイケルの5人がメンバー。後にジャーメインに代わって末弟のランディが加わり、ジャクソンズとグループ名を改めた。1962年の結成当初は幼いマーロンとマイケルはメンバーに含まれてはおらず、父ジョセフをマネージャーとして年長のジャッキー、ティト、ジャーメインの3人と、レイノー・ジョーンズ(Reynaud Jones)、ミルトン・ハイト(Milton Hite)(後ろの2人はジャクソン家との血縁関係はない)の5人で結成された。しかしそれから1年とたたないうちにマーロンとマイケルを加え、マイケルをリード・ヴォーカルとした。1960年代半ばまではアメリカ東部および中東部で活動していた。
1968年から1975年までモータウンと、1975年から1990年の解散まではエピック/CBSレコード(CBSとの契約時に「ジャクソンズ」と改名)とレコード契約を結ぶ。デビュー曲「帰ってほしいの(I Want You Back)」を皮切りに、「"ABC"」、「小さな経験(The Love You Save)」、「"I'll Be There"」と全米チャート1位となるヒットを連発し、一躍スーパースターとなった。その後も「ママの真珠(Mama's Pearl)」、「さよならは言わないで(Never Can Say Goodbye)」、「"Dancing Machine"」の3曲で全米チャート2位および全米R&Bチャート1位を獲得するなど、高い人気を得た。初期のヒット曲のほとんどは「ザ・コーポレーション」と呼ばれる作曲家・プロデューサーのチームによって書かれた。後期のヒット曲はハル・デイヴィスを中心に作られた。
現在では、ジャクソン5は「ボーイ・バンド」(アイドル的な人気をもつ若い男性のバンド。バックストリート・ボーイズなどが典型例とされる)の最初期の例のひとつであると指摘されている。5人のティーンエイジャーをひとつのグループとして売り出し、幅広い層からの人気を得たという点において、いわゆるボーイ・バンドの条件を完全に満たしているといっていいだろう。また、ジャクソン5は黒人アイドルグループとしては初めて白人にも受け入れられた存在であるとも言われている。モータウンからエピックへの移籍後、作曲やプロデュース、演出に自ら関わるようになり、"Shake Your Body (Down to the Ground)"や"State of Shock"などの1980年代のヒット、1984年のビクトリー・ツアーの成功へとつながることになる。しかしその後はメンバー各自の活動が主になり、活躍の場をソロ活動へと移していたマイケルが(1曲を除いて)参加せずに収録された1989年のアルバム2300 Jackson Streetの興業的失敗ののち、1990年に公式に解散した。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
やっぱりI Want You Backが一番好きですね。
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